2010年4月20日火曜日

いつかの編集後記(LONG VER)

編集後記

 「世界には、ご飯を食べられない人がいっぱいいるんだぞ」。
ご飯を一粒でも残した時、父にそう叱られて育った。
 「お前にも、原爆を浴びた血が流れているんだぞ」。
戦争が何か、よく分らなかった時、父にそう言われて育った。
 気付いたら、「国際協力ってなんだろう?」、「世界平和ってなんだろう?」
と考えていた。

 今でもその答えは、「愛が、笑顔が、必要だ」。
そんな風に、観念的にしか言えない。
そんな自分が小さくて、ちっちゃくて、悔しくもなる。
 それでも、戦争・宗教問題・飢餓・児童労働・・・世界は数多くの問題を抱えている。
「誰かがやらなければならない」。そんな綺麗な使命感に負われた訳ではないけど、底の見えない問題に飛びこんでみたくなった。
 
問題が大きければ大きいほど、僕らでも立ち向かえる問題がある。小さな、どんな小さな問題でも解決した際には、「ありがとう」がある。

 
「うのあんいっち」は、そこで見つけたひとつのキーだ。

思い出して欲しい。
子どもの頃、あなたが幼稚園の頃、描いていた夢を。それを抱いていた気持ちを。
「なんで、ケーキ屋さんになりたいの?」
「なんで、サッカー選手になりたいの?」
あなたは笑顔で、言った。
「かわいいから! 」
「かっこういいから! 」

その何とも形容しがたい、澄んだ想いを思い出して欲しい。

この想いは、笑顔は、夢は、世界中の子どもたち、世界中の大人たちが持っているべきものだと、僕たちは思う。
世界が愛で、思いやりで、溢れるために。

戦争・宗教問題・飢餓・児童労働だって、
「痛いから。」
「嫌だから。」
「助けたいから。」
「苦しそうだから。」
だから、止めよう。そんな理由で良いと思うんだ。


僕たちの活動は、
世界中の子どもたちに写真を撮って貰う。
好きな風景・人から、嫌いな風景・人、何でも。
その写真を、WEBや写真展、写真集などで発信していく。
そこで得た利益を、NPO・NGOを通じて、子どもたちに還元する。
これが、「うのあんいっち」です。

僕たちがこだわることは、寄付して頂いたお金やカメラが
「この子の笑顔、夢を生み出した」
それをちゃんと分かるようにすること。

そして、一人でも多くの同志を増やしていくこと。



うのあんいっちがやっていることは小さいかも知れない。
だけど、小さいから大きくなる可能性を秘めている。

泣いている人がいるのに放っておけるような感情は、僕にはない。
もうひとつ優しくなろう。もうちょっと優しくなろう。

うのあんいっちをやって1年。
一緒に創りあげてきた同志に「ありがとう」。

学生団体うのあんいっち
副代表:石田 言行



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編集後記


なんとなくこの言葉の持つ響きが好きだ。
創り終えた喜びが伝わってくる。
時にワクワクしてて、時に不安で、時に寂しくて、嬉しそうだったり楽しそうだったり。

言葉には霊が宿る。
言霊と呼ばれるものだけど、その力は絶大だと思う。

人を死まで追いやることも、死から救うことも、愛を教えてもらったり・・・・・・


言葉をもっともっと大切にしたい。



何を書きたいのか全くわかんないんだけど、
日曜は新歓にいけなくて・・・・から新入生に会えることを楽しみにしてる。


から、ワクワクだけがこの文章との共通点だw



あっもっともっと成長したい。

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