2010年9月28日火曜日

コーズリレーティッドマーケティング①(調査中)

コーズマーケティング(英語: Cause marketing)若しくはコーズリレーティッドマーケティング(英語: Cause-related marketing)は、特定の商品を購入することが環境保護などの社会貢献に結びつくと訴える販促キャンペーン[1]。単なる慈善活動と違い最終的には企業のイメージアップ・収益拡大が目的である。
1981年のアメリカン・エキスプレスによる「自由の女神修復キャンペーン」が元祖とされる。

(wikipediaより抜粋)





今、興味があるのがこのコーズリレーテッドマーケティング。
ボルヴィックは成功例としてあまりにも有名だが、他の事例ではどうなのだろうか。
気になったので、日本企業の事例を調べてみました。


使ったサイトはここ
■コーズマーケティング ジャパン
http://www.causemarketing.jp/
■ソーシャルウェブが拓く未来
http://www.ikedahayato.com/?p=955


・イオン      幸せの黄色いレシート
 内容:黄色いレシートを団体名がかかれたBOXに投函すると、レシートに記載された金額の1%分が、団
    体の欲しい品物を寄付することに使われるもの。
 効果:年間2億円以上の寄付(=200億以上もの売上)

・ロッテ      コアラのマーチキャンペーン
 内容:詳細は不明だが、1994年から「オーストラリア・コアラ基金」に参加している。
 効果:不明

・オイシックス   アフリカの貧困救済キャンペーン
 内容:2008年7月から約30点の食料品を対象に売上の3%を寄付に回している。2009年9月には売上の10%を
    アフリカの貧困救済活動に寄付するお菓子の販売を開始。

・アサヒビール   「うまい!を明日へプロジェクト」
 内容:スーパードライ1本につき1円を、環境保全活動に寄付。
 効果:

・王子ネピア    「千のトイレプロジェクト」
 内容:ネピアのトイレットペッパーやティッシュペーパーの売上の一部を、東ティモールに寄付。
 効果:

など。
他にも大小含めあったのだが、金額(寄付額)の開示がされているものが少ない。
僕が見落としているだけかもしれませんが・・・。

現在でも、コーズリレーティッドマーケティングが流行るということは、それなりに効果は出ているのであろう。

以下のブログに掲載されているデータに興味深いものがある。

「ソーシャルメディアとコーズマーケティングが出会う場所」と題した記事。Smartblogより、ライターはMerritt Colaizzi氏の抑えておくべきポイントを記載したものである。
http://www.ikedahayato.com/?p=955


恐らく、アメリカでの話であるが、
87%の消費者がコーズをしている企業にスイッチをする
50%の消費者がコーズをサポートしている企業によりお金を多く払う

恐らく、アメリカでの話でありますが、これほどの効果が本当に実証されているのであれば目を見張る価値はあります。

「日本でコーズマーケティングがどのくらい効果をあげるのか」
今後ちょっと企業にアポ取るなどして調査してみたいと思います。

まだ、データも揃ってないので分析どころではありません。が、ちょっとずつ厚みのあるレポートにしていきたいと思っているので、よろしくお願いします!!



他、データや事例、ポイントの資料など。

【2010 Cone Nonprofit Marketing Trend Tracker】
http://www.coneinc.com/2010-cone-nonprofit-marketing-trend-tracker

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