2010年10月5日火曜日

仮説思考

今日、インターン先で、

「インターンをしてから、本質を見抜く力がずっと変わってない」

とダメ出しを頂いた。



自分の苦手分野であることは意識しているから、簡単に納得できるんだけど、
「本質を見抜く力」ってどう養ってくんだろうと頭の中はそれでいっぱい。


ってか、本質を見抜く力って具体的に何、みたいな。

それは、恐らく単なる論理力。
なぜならば、本質がない事象はなくて、そこにたどり着ければ見えるはずだから。
たどり着くには、どんな要素によって構成されているかを理解する力が必要。
100が2が50個集まって構成されていることに落としこめる能力。



この力を養うには、

①:仮説を立てる対象を把握
②:仮説を立てる
③:仮説を「なんで?なんで?なんで?」と因数分解。
④:落とし込んだところで、言語化、要素として理解。
⑤:実証に必要な、情報収集。情報解釈。
⑥:証明する。

という仮説思考のサイクルをこなすことと、仮説を立ててみる。
とりあえず、この時点での結論を出すために。


←これが、仮説。


次の段階としてやればいいのが、この仮説思考を因数分解。


A:仮説思考ってなんだ?
⇒分析・調査の効率化。なぜならば、仮説を立てて、それを実証するという目的のもとに、予め情報にフィルターをかけて収集するからスムーズになる。

B:分析・調査の効率化がなんで、本質を見抜く力になる?
⇒本質を見抜く力が、論理の理詰め(因数分解)だと考えている前提で・・・
思考回路の整理となり、本質を見抜きやすくなるから。


仮説を立てるには、本質に沿っていないと実証できない。
立てた仮説を実証するには、要素がないといけない。要素を実証するには、情報がないといけない。
仮説⇔要素⇔情報


例えば、スーパーに買い物に来た客が、レジ前に陳列されている商品を買ってしまう行動について分析。
(仮説)あったらいいなと思っているものをレジ前に陳列すると良く売れる。
⇒衝動買い出来る価格帯で、日常的に「あったらいいな」とされるもの。
⇒数十円~2.300円くらいの価格帯で、「あっ、食べたい(チョコ)」、「あっ、コレ必要(ケア商品)」と主目的(お弁当を買いに行く、雑誌買いに行く)に従属して衝動的に買えるモノ。

なぜならば、わざわざ買いにいく目的にならないモノは、なかなか買う機会はない。欲しいとは思うが、買う機会は、主目的に従属して得られる機会しかない。そこで、「ここで買っておかないとな」という衝動から、購買に走る。価格帯も低いことから、障壁が低く、その気持ちを防ぐことはない。


(実証)

リップケア、ガム、ミント


(結論)
仮説証明



本題に戻すと、
「B:分析・調査の効率化がなんで、本質を見抜く力になる?
⇒本質を見抜く力が、論理の理詰め(因数分解)だと考えている前提で・・・

思考回路の整理となり、本質を見抜きやすくなるから。


仮説を立てるには、本質に沿っていないと実証できない。
立てた仮説を実証するには、要素がないといけない。要素を実証するには、情報がないといけない。
要素は、本質に結びつくもの。
仮説⇔要素(⇒本質)⇔情報」
が課題。



上記において、

仮説は、あったらいいなと思っているものをレジ前に陳列すると良く売れる。

要素は、安いモノ、あったらいいなというところ。

情報は、実際にうれているもの。これだけでは、厳しいからヒヤリングが必要。

確かに、思考は整理されやすくはなった。
が、これで、本質を見抜く力があがったかは疑問かな←





うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
難しいよおおおお






はい。

これは、分析の効率化であって、分析力の向上には直接的につながることはないなーと。
ただ、思考の整理にはイイ。から、俺にセンスがあるならば、思考の整理が出来れば、センスを十二分に活かせる力となる力になるはず。

分析力を向上させる方法は、とりあえずおいておいて、この仮説の実証サイクルに入ってみようと思います。

分析力は直感頼みになるのか?

まぁ、あれこれ考える癖はやめてとりあえず、インターン先の課題をこれで詰める。




うーーーー、頭痛くなってきた。


時間おいて、これを読みなおそう。



では!

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