2011年2月18日金曜日

[国際協力] 【共有】国際連帯税とグローバルアクション

国際協力系学生団体MLのみなさん

こんにちは。鈴木です。
最近、イベントの投稿が多かったので、今回は少し情報共有をしたいと思いメールしました。
*3月より自身が責任者であるユース・プログラムが本格開始するため、情報共有の回数が減るかと思います。

国際連帯税をお聞きになったことがありますでしょうか?
国境を越える特定の経済活動に課税し、貧困や気候変動といった地球規模の課題の影響を受けている人々の生活の保障などの対策にあてようというもので
す。
貧困や気候変動の対策には莫大な資金が必要となります。そのために革新的に資金を創出する手段として国際連帯税が構想されています。
試算によれば、通貨取引に0.005%の課税を全世界が行った場合に、年間で約4兆円1,106億円の税収が見こまれます。これに先進国のODA約束額
を加えた場合、MDGs達成に向けた不足額を大幅にまかなうことができます。
(参考:http://bit.ly/eAyYLm

全ての子どもが学校にいくことや予防や治癒可能な病気で死亡する人の数を減少させる上で、どのようにして資金を調達するのか、国際協力を考える上で、こ
うした議論を把握することも重要だと思います。

国際連帯税に関しては、日本国内では国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)という団体のウェブサイトに説明が記載されているので、ぜひごらんいただ
けたらと思います。

国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)
http://www.acist.jp/

世界的にも、この国際連帯税とりわけ、金融取引に税をかける金融取引税への要望が高まっており、市民社会が中心となって、昨日、国際金融取引税の推進を
求めるグローバルアクションが行なわれ、欧州の大使館に対するロビー活動が行なわれました。
ロビーの際に撮影した写真が以下のウェブサイトにて共有されています。

Global Day Of Action - FTT・Robin Hood Tax
http://www.flickr.com/photos/gdoa_ftt_robinhood/sets/72157626065308122/
*当団体も各地でアクションに参加しています。

特に国際協力に関する活動をする場合、世界の動きを把握することも重要だと思います。

鈴木

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