2011年7月19日火曜日

スタートアップだから出来るコトがある

先日は、trippieceチームでビアガーデンに行きました。
チームの懇親会は2,3回目なので楽しめた。月1くらいはやった方がいいなぁ。


恥ずかしいのですが、チームに送ったメールをここにも転載します。
決意表明として。
同世代の起業家には負けられません。

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改めて、「何で僕はtrippiece」をやってんだろう、と考え直しました。

...世界平和とかなんだろうか。
...それともエゴか。

結論的にはどっちも嘘ではなくて、何より「世界チャンピオンになりたい!」だけなんだと思う。
世界を変えて、自分が自分を認めて、世界が自分を認めて、そういう自分のやりたいことを達成したいだけなんだと思う。
もちろんエゴだけじゃなくて、それがみんなのためになると信じているから。

みんなも、震えてくれて共感してくれればいいんだけど。

なでしこジャパンが勝ったときに、心底震えた。
今まで僕にもそんな経験が3回くらいある。

1回は、ホッケーで東京都大会に優勝したとき。
2回は、バドミントンの市大会で優勝したとき。
3回は、バンドで500人の前で演奏したとき。
とかね。(他にも、色んなスポーツで優勝経験あるのは自慢←)

ちっちゃいww
とにかく、「優勝」とか、人の前で立つことが大好きだ。


僕は生まれてから、「日本」を背負って生きてると思ってる。
海外に行けば、僕は「日本人」なんだって痛感する。
そんなのどうでもいいのに、と思いつつ、日本が大好きな僕がいる。
「日本代表として、世界を変えたい。」
もし、それが実現出来たら、多分最高の生きた心地を味わえるんだと思う。

父と祖父はバドミントンで、日本の頂点に立ったことがある。
僕は立てなかった...。それが強烈な僕の支えになってる。
受験も失敗した。それが人生の失敗みたいに言われるのが、すごく悔しかった。

だから大学生活努力して、そしたら就職活動はとりあえず困らなかった。トップ企業と呼ばれるようなとこも。
それと同じで父や祖父も日本トップまで行けたし、僕だって世界を狙えるポテンシャルはあるはずだと思うんだよ。
日本から世界に飛躍しているけどね(笑)

とはいえ、今ココに世界に戦うことをビビってる側面もある。
その深淵に僕の力がどのくらい届くか分からない...単なる不安であり恐怖です(笑)

今一度、自分を鼓舞したい。


「今、世界に挑戦せずに、いつ挑戦出来るんだ。」

それには、3つの理由がある。

1,僕らが主役の時代がもう1回来るという約束はない
2.facebookの次は2011、2012年がチャンス
3.僕らにはリスクがない

1.今僕らの企業価値は数千万円だ。これは先輩たちからの期待値に他ならない。
期待が僕らの世代に集まっている。wondershake、ミログ、i-see!、labit。
僕らにとって最高の時代だと思うよ!僕らが主役なんだ、と深く実感出来る。

2.肌で感じる。次の肝は、taste graphとO2Oだと。この王道を誰が一番早く駆け上り、
新しいコミュニケーションを生み出すか。世界NO.1をかけた戦いの火蓋はもう切って落とされてる。
挑戦権は全地球市民が持ってる。でも行使するのわ僅か。権利者<<<<<挑戦者<<成功者僕らは挑戦者になって時点である意味、成功してると思う。

3.チームの平均年齡は21歳。今、世界に挑戦して何がリスクなんだろう。
期待というお金で世界に挑戦する権利を貰っているのに。同世代の中から、抜けだして、世界を変えると豪語出来る権利がココにあるのに。失敗して笑う人もいるだろう。でも、挑戦したことのある先輩は絶対笑わない。見捨てない人がいる。それは失敗などないことを意味すると想いませんか?


そして、僕の強みは3つある。

1.情熱
2.言行
3.仲間

1.情熱があるとはどういうことか。それは誰よりもタフということだと思う。
盲目的に信じる何かがあるから、どんな言葉にもブレない。どんな逆境でも、目印を見失わない。
僕の情熱は無尽蔵だ。「世界に新しい価値観を生み出す」ことは、僕の心が望んでいるじゃなくて、血が望んでいる。
日本と、アメリカ、原爆。この3つのある意味で相反する血が僕に止まることを許さない。

2.僕は、「言葉」と「行動」をともにするようにと、「言行」と名付けられた。
言葉を紡ぎ出すマジックは結構得意。行動もようやく言葉に付いてくるようになってきた。最大のアイデンティティである名前が、言葉と行動なのだ。ならば、世界一を語り、世界一になるべきだろう。

3.情熱と言葉と行動には、仲間であり同志が集う。
内包された情熱があれば、言葉は自然に溢れ、足は勝手に動く。その志と姿勢に、「アイツ、なんなんだ!」と仲間と同志がやってくる。
だからこうやって、今も素晴らしい仲間と一緒にサービスを出来ている。みんなと。


これから、世界に出る日本の若者は増える。絶対に。
ただ、その旗振り役が必要だ。
語学もない、才覚もない、頭脳もない僕が手を挙げようじゃないか。
僕が勝ったら、日本を勇気つけられると思う。そう思うと絶対に負けられないよね。


例え、1%に満たない可能性でも、僕らの100%でぶつかろうじゃないか。
届くかわからない大きな壁だから畏怖もワクワクもする。でも、登った時はミスチル曰く超気持ちいいらしいぜ。
恐れることは誰にでも出来るから、僕らはそれをギュッと堪えて、ぶっ壊しにいこうじゃないか。


trippiece、このメンバーだから世界は変えられる。
このタイミングで、全く違う価値観と、スキルを持ち合わせたメンバーが揃ってるんだぜ。
奇跡であり運命としか思えない。足りないスキル、経験はあって当たり前。
その分、若さと時間を投資出来る。


主観のみで語ったけど、どっかに響けばうれしいなぁ。


ちょっと厳しい道程だけど、みんなで手を合わせて頑張ろうぜ!!
僕はワクワクして仕方がないよ。

Let's ROLL , CRAZY GUYS.






・あとがき

最近思うのは、「世界を獲る」ということはスタートアップのみに与えられた特権なのではないかと。
決して既存企業が世界を獲れないと言っているわけじゃないんだけど。
なんだろう凄く精神的なもので、チームというものから組織になった瞬間に、「世界を獲る」ことが組織の目標になってしまう気がする。
スタートアップはそうではなくて、「世界を獲る」ことは夢を叶えると同義になる。組織になると、それは夢ではなくて現実にしないといけないという意識が強くなる気がする。スタートアップの特権である、「世界チャンピオン」を貪欲に狙いにいこうじゃないか。

(ココに関しては反論が多々あると思います。が、あくまで主観的で、100%自分の思い込みであるということを予めご了承ください。)

最高のスタートアップのCEOであることを誰よりも誇りに思う。



石田 言行

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