2011年8月29日月曜日

シリコンバレー2〜3日目



皆さま、ご機嫌よう。trippieceの石田です。だいぶこっちの生活も慣れてきて、3日目は旅系ベンチャーらしくGLODEN GATE PARKという国立公園までお散歩してきたのでそのレポートをちょっこっと。

と、その前にうちのメンバーの紹介をします!今回は4人でいっていて、それぞれ役割はCEO、CTO、マネージャー、デザイナーです。平均年齢は21歳というなかなか若いスタートアップです。


(左から、黄王、横山、鈴木)
自分のカメラなので、自分の写真はありません(笑)


今回行ってきたのは、サンフランシスコにあるGolden gate parkまで行ってきて、de youngという現代美術館に足を運びました。



Golden parkは縦に5キロ、横に1キロくらいの大きな国立公園です。電車とバスで向かったのですが案の定さまよい、3時間の予定だった散歩は6時間の散歩になりました(笑)ピカソ展をやっていたのですが、チケットが売り切れ見ることは出来ず…。残念。アメリカや南米の現代美術から、ネイティブアメリカンの美術をみてきました。

人や動物を模した造形物、神を模したマスクなどは、どこの国でも同じように創造されているのだなぁ。根源的な神秘というのは実は共有していて、現代になるにつれてそれは哲学や美術、宗教として発展してきたのだろうかなんて想いを巡らせました。うちのデザイナーが、「芸術(アート)は問題提起で、デザインは問題解決だ。」と言っていて、なるほどなぁと。ある意味で、プロダクトとは僕の問題提起そのもので、サービスとして機能することで問題解決になる。webサービスとは現代美術そのものなのかもなぁとその共通項を探りましたが、よく分かりませんでした(笑)アートとは何か、難問ですね。

また、僕が絵画や彫像をカメラにおさめようと、「どうすればうまく撮れるの?(僕はカメラ歴3日、デザイナーは3年)」と聞くと、「アートは、カメラに収めるのが難しいですからねぇ。アートと対峙した時の空気感が大切です。」と教えてくれました。データでない限り、対象すべてをデータに分解して持ってくることは出来ないという当たり前のことに、少し忘れがちだなぁと自戒する発言でした。

僕は大学2年からパソコンを持ち始めて、それまでは自然で遊ぶことが大好きなどちらかと言えばアナログ派の人間です。ネットゲームより、海で泳ぐほうが100倍楽しい。(アートは言うほど分からなかったけど…笑)つまり、web×tripというオンラインとオフラインを融合させるサービスを創るにあたり、「オフラインを楽しむ」ということは忘れずにやっていきたい。次は、google見学が待っています。楽しみ。


以下は、写真集。


<アメリカンピッツア!>


うーん、大きい!直径18インチのピザを2枚、6人で食べました。1人3枚も食べれば満腹で、夜食へと消えていきました…。

<街並み>



サンフランシスコの街並みは、坂が多く、道を境にズラーッと家々がカラフルに立ち並んでいるのが印象的です。道にはズラーッと車が整理されて駐車されていて、逆に美しいくらいです(笑)



Golden gate park前の公園。この公園も十分に広く、そして樹木は以上に大きかった(笑)




スーパーの果物とお肉。どちらもバリエーション豊富で安い。物価は全体的に日本の3/4くらいな印象。外食は変わらないくらいだけど、外食しなければ食も安い。コーラは2リットルで120円だし、鶏肉は1キロで400円くらいだった。




サンフランシスコにはzip carがアチラコチラに。zip carは利用時間単位で車を借りることが出来るカーシェアリングサービスです。みんなで車を所有して、必要な時だけ乗る。というコンセプトは、trippieceの「みんなで旅行をシェアして、好きな旅に好きな人と行く」というものに似てなくもない。誰かと何かを共有することで生まれる付加価値は無限大だと僕は持っています。凄く便利なサービスです。





え、遊んでばかりでコーディングは進んでいるのか?って。もちろんです!そこは、きちんとメンバー全力を挙げて討論して改善にあたっています。集中する時は異常なまでの集中力を発揮して、頑張ります。


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2011年8月27日土曜日

大学生活に大切な5つのコト

 最近、ほんの少しずつだけどイベントの出演依頼がくるようになって嬉しい。基本的には学生であれば、無償で顔出します。trippiece的にもうれしいので(笑)そこで良く聞かれるのが、「大学生活を充実させるために必要なことはなんですか?」というコト。高校生活と比較したら確かに充実していたように思えるし、そうでもないようにも思える。完全に主観ですが、偉そうにツラツラと記そうと思う。

 大学生活とは、基本的に4年制の大学で学び、何かを得て将来のために活かしていくということと定義している。まず、大学生活を簡単に振り返ると、大学に入ってAIESECという学生団体にまず入った。3ヶ月もいなかったけど、学生生活の基本的な考え方はここで学んだ気もする。そして、同じようにAIESECを辞めた、早稲田大学の学生を中心にNPO法人うのあんいっちを立ち上げた。うのあんいっちでイベントやフリーペーパー、ツアー企画など様々なことを体験した。学生団体で出来る経験というものはひと通り出来たんじゃないかって豪語出来るくらいには活動に時間を費やしていたと思う。うのあんいっちの活動中に、ちょくちょくビジネスに手を染め始めて、引退のタイミングで次やることをtrippieceに決めていた。


 それを踏まえて、大学生活に大切な5つのコトとしてまとめたい。多分当たり前だし、何も面白くない。「分かってるよ、そんなの。」って言われるくらい単純なものだ。だから逆に追い詰めるのが難しいのかなとも思う。当たり前って難しいんだよね。


1.夢を決めるコト
『夢』を決めるコト。夢は目的・目標すべての親だ。夢が目的・目標という子を生む。とりあえずは何だって良いと思う。日本復興でも、地元活性化でも、億万長者でも、世界で一番のグルメ家になることでも、いい奥さんを見つけて一軒家に2人の子どもと1匹の犬でも。とにかく目の前に取り組んでいることをwhyで問い詰めていった先に、その夢が出てくるならばそれは正しい道だと思う。生きがいとして、道しるべとして、『夢』を持とう。

2.実行するコト
夢が逃げることはほとんどない、親が最後まで子を守るように。ほとんどね(苦笑)一度選択をしたら、それを正解に帰結させないと成長には夢への一歩は得られない。だから、必死に行動する。ここでの実行とは、例えばアイデアを実現させたり、人に会ったり、イベントを開催してみたり。とにかく夢に近づくための選択肢に妥協せず、全てを成功させることだ。

3.考えるコト
夢は大抵甘くない。優しさとは厳しさというように、夢が手を差し伸ばして助けてくれることはない。だから僕たちはその困難に直面して、どうしたら解決出来るかを頭を全力で回転させて考える必要がある。みんなの良く知っているヒーローも困難に直面した時に考え、思い立ち、実行していたと思う。同じかそれ以上に、考え抜くことが大切だ。

4.学習するコト
失敗と成功の割合は9:1なんじゃないかってくらいに失敗をしてきた。それは本業だけでなく、組織の問題だったり、お金の問題だったりもする。単純に自分のスキルが足りないことも。「何かが足りない」となげている暇があるなら、気づき学習することだ。足りないことに気づいて学習でなんとかなるならすぐにすべきだと思う。知識だけでない、経験といった暗黙知も含む。後は実行力や出会いが補完してくれる。

5.出会うコト
大切な異性もそうだが、夢をともに出来るパートナー、同志に何より出会うと良い。次に良いのはそれを語り合える親友だ。運命や必然の中でも出会いというのは大きくウェートを占める。今、あなたがどんな人と一緒にいるか?は、その10年後を決定づけるとすら思える。良き同志を見つけることは非常に大切だ。


 僕は高校時代、大きな失敗を2度している。バドミントンを辞めたこと、大学受験の失敗だ。前者は「祖父や父に追いつきたいのに、学校が弱かったから。」というくだらない理由で辞めた。環境が僕を変えてくれると祈願していた。そんなことななかった。環境は自分で創っていくものだって気づけなかった。そして、大学受験に失敗している。努力不足や頭の良さも関係するが、単純に燃え切れなかった。勉強するのに、「大学合格」だけを目的化すればシンプルでいいんだろうけど僕は出来なかった。結果、敗北した。

 他にも沢山の挫折をしている。イジメをはじめ沢山の苦しい想いも体験している。それでもこうやって前を向いて、自分の非力さに向き合っていられるのは夢があるからだ。夢を達成するために、というパッションが僕を支えているのだ。なんて、本当に当たり前のことですが難しいと思う。それには覚悟もお金も時間も必要だからね。でも、これを貫ければ将来に活かせる。つまり、こうまとめたくはないけど就職活動だって何とかなる。問題意識と、裏付ける知識と結果があれば、説得力はずば抜けるから。夢を見つけ、目標を設定し、どうすればいいのかを考え、学習・実行する。同志とともに。それを繰り返す。ひたすら。僕も自戒して、日々精進しく。僕はバカだからただ愚直に。




 trippiece的にも学生の前で喋る機会はありがたいので、ご出演のご依頼は大歓迎です!笑 facebooktwitterまでご連絡をください!


P.S.
シリコンバレー合宿は2日目です。今日はメンバーが揃い、大ディスカッションをしました。デザインやUIを大幅にこの合宿で変えていきそう。こうやった自分売って、タレント気取るだけでなくて、プロダクトでその夢や世界観を語っていきたい。(これに関しては、このブログをごらんください。)ああ、頑張らないと。でも、プロダクトの改善の他に、9月・10月はガンガン営業もかけて、そして新しいプロジェクトも始めていきますー!ご期待ください。


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2011年8月26日金曜日

シリコンバレー合宿 1日目





8月25日24時05分
trippieceのCEO、CTO、マネージャーとともにアメリカ合衆国のサンフランシスコへ。デザイナーは明日からの合流。メンバー一同、初めてwebの聖地を訪れるということもあり少々興奮気味。羽田空港が新しくなってからは初めて来たが、予想より江戸をモチーフにしたスペースは小さいものの綺麗でいい感じだった。国際線の乗り入れはまだまだだが、どんどん増えていって欲しい。







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8月25日17時00分。
初めて、webの聖地とも言われるアメリカ合宿国のカリフォルニア州のサンフランシスコに足を踏み入れた。空港は予想以上に小さい(笑)辺りには特に何もないが、山と雲が近く、そして空気が綺麗だった。

そして、家に到着。家がとにかく広くて綺麗。貸主に御礼とお金を支払い、ビールとレッドブルを買いに近くのショップへ。コロナは1本ドル以下、コーラは1.5リットル2ドルくらい。安い。ビールで乾杯して、CTOは早速実装モード。





僕はブログを書きつつ、合宿の予定をまとめて1日目を終える。時差ぼけもあるので、今日はこんな感じで手短に。おやすみなさい。

2011年8月24日水曜日

学生しゃべくり場@FUKUSHIMA


学生しゃべくり場@FUKUSHIMA
主催:NPO法人オンザロード
協力:trippiece


<概要>
■コンセプト:福島の現状を目で見て体感し、疑問をみんなで考え、伝えあい、腹を割っ
       て話し合う場。
■参加者数:43名(福島の学生19名、東京の学生24名)
■場所:AREA559(福島県福島市万世町)
■内容:ディスカッション&交流会
■主催:NPO法人オンザロード
■協力:trippiece


<感想>

〜「福島と東京の大学生の交流会を4日後にやりたい。」〜

 NPO法人オンザロード(現在は、石巻を中心に被災地支援を展開している団体。)主催で、『学生しゃべくり場』@FUKUSHIAにtrippieceが協力というカタチで参加してきた。「福島」には実はちょっとした縁がある。福島のいわき市にある「スパリゾートハワイアンズ」という娯楽施設を従姉妹の祖父が運営していた。従姉妹は一人っ子だったため、僕達兄妹2人が小学校の頃はほぼ毎年行っていた。プール、温泉と1日中遊んでいた記憶がある。
 いわき市は福島の浜通りに位置し、3.11で大きなダメージを受けた。スパリゾートハワイアンズもだ。大きなダメージはなかったと聞いているが、営業を停止している。被災した時でもハワイアンズのライフラインは生きていたが、周りは全壊だったという。それでもお客様のために奔走したというエピソードもどこかの週刊誌で読んだ。そのスパリゾートハワイアンズは10月1日に営業再開らしい。8月22日から予約再開というので、冬に温泉に浸かりに行こうと思う。
 さて、話題を戻して、そんな「福島」との縁で8月10日にオンザロードさんに東京の大学生の集客を頼まれた。上記の縁が使命感となり、trippieceとして企画に協力することとなった。学生団体の代表の方々や、友人が多く協力してくださり、予定の20名を超える24名の学生を集めることが出来た。ありがとうございます。参加者の方々は、福島の縁のある学生は少なく、「震災に携わりたい。地域活性化をしていきたい。」といったある種の使命感を覚えている人が多かったように思う。とにかく素晴らしい方々と企画をともにすることが出来た。






〜地震、津波、原発〜

 16時に僕たちは福島駅東口に到着した。福島の現状。それは至って平穏な日常だった。僕達がいった場所は、福島の中通りで比較的被害は軽微だったのもある。それでも高速道路から屋根から瓦が落ちている家々を見ることが出来た。原発からも約100キロと決して遠くはない。それでも多くの人は慌てているようには見えなかった。福島の学生も、「一部の人は窓を開けなかったり、マスクをずっとしている。けどほとんどの人は普通に過ごしている。」と言っていた。
 僕らがメディアで得る情報とはあまりに乖離している。決してメディアを批判するつもりはない。僕が見たこともメディアと同様、現実の一部にしか過ぎないが、リアルと情報とのギャップに、福島の学生も僕も戸惑いを覚えた。「何が正しくて、何が正しくないのかが分からない。」という情報化社会に根ざした問題が露呈されたのだ。情報に正解というものはなく、誰かが取捨選択をして、周囲を説得して、行動を起こし、正解へと帰結させるしかない。願わくば、それは現地に対して感情のない政府ではなく、現地のリーダーであることを望みたい。





〜ディスカッション『フクシマ』〜

  17時30分から福島大学の学生19名と、東京の大学生23名がディスカッションを始めた。簡単な自己紹介から入り、福島に対する率直な疑問をぶつけたり、福島の大学生が疑問に思っていることを東京の学生に聞いていた。2時間の時間はあっという間にすぎ真面目な話から、大学生らしい話まで話すことが出来た。10日に企画を聞き、あまりコミット出来なかったので不安は隠せなかったので、何とか成功に導けて良かった。この学生企画は「F-WORLD」という福島のフリーペーパーの一部に掲載されるらしい。それも予定より増量して発行するらしいので、楽しみだ。
 話の中で、何よりも衝撃だったのは、福島大学の学生で、子どもと遊ぶ学生団体の代表をやっている方曰く「子ども(確か小学生)の数は1割減った。」という。1学年100人とすれば、10人は転校していったのだ。また、「福島が『フクシマ』と呼ばれるようになったことが悲しい。」と福島出身で、一橋大学の院に通っている参加者は述べていた。僕の祖母は「ヒロシマ」で被爆している。それでも僕はこうして元気に育っている。福島だって絶対元気になる。
 「怖くて、見に行く勇気が出ない。」と素直に告白している人も。福島から、津波の被災地への支援は交通の便からも行くにくいらしい。僕達が乗り越えなければならない壁として、僕は問題を直視すべきだと思う。無力感を僕も覚えたが、僕達にはそれを活かす時間がある。未来は僕達が創っていくんだ。頑張ろう、みんなとディスカッションを閉めた。






〜「また来るね。」〜


 そして最後に交流会。お酒とご飯をつまみに、学生らしいトークで盛り上がった。「女子寮の新入生歓迎会が凄い!」という話題や、「福島の学生はバイトばかりしている」などなど。大学生の話す内容は、どこでもあまり変わらない(笑)真面目な話も、バカなあ話もどこ出身とか関係なく出来る。東京と福島に大きな繋がりが出来た瞬間だった。ここから新しい化学反応が生まれることを期待したい。
 また僕はtrippieceを使って観光という視点から福島を応援していく。現地にも繋がりがこうして出来たので、引き続き連絡を取って企画を生んでいこうと思う。10月に営業開始するスパリゾートハワイアンズにも行きたい。(誰か、いこうよ!)
 震災に対して、思うことと言えることは1つ。「人は何度でも立ち上げれる。一人でダメなら、誰かが支えてくれる。みんなで力を合わせて頑張ろう。」ということ。東京のみんな、福島のみんな、オンザロードの方々、皆さんありがとうございました!!




<他の参加者の感想>

T.Iさん

遅れてしまい申し訳ございません。
今回のイベントに参加させていただいました。
早稲田大学3年の石川 貴大と申します。

本当にこのような貴重な機会をコーディネートして
くださった、企画・実行サイドの皆さまに感謝申し上げます。

今回の地震およびそこから派生した問題はおそらく、日本を
超えて世界の人々も一緒に考えていく必要がある問題だと思います。

そういった状況を鑑みて、今回の企画のように
より近い距離感で問題と接している方々の率直な考えや
意見を聞くということの意義はとても大きいことだと思いました。

今回のイベントを受け、今後社会全体として、そして個人として
何を・どのように行うべきかを考えていきたいと考えています。

改めまして、このような機会を提供していただき、
本当にありがとうございました。

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R.Iさん

まず、福島の学生のみなさんが予想以上に前向きであり、とても嬉しかったです。それも現状をしっかり見据えた上で前向きだなと感じました。
議論の中で、これから福島は観光を産業として復興していくのが良いのではないかという意見が東京の学生側から出ました。その際に福島の学生の方達は、来てくれる人達はもちろん喜んで迎えるけれど、自分達から来てくれとはなかなか言えないという話をなさっていました。確かに放射能の問題を考えるとそういった気持ちもわかるのですが、僕個人としては福島の良いところをどんどんアピールして呼び込んでもいいのではないかと思います。放射能が怖いから福島には行きたくないという人は実際にはあまりいないということを東京で暮らしている僕達は実感していますし、逆にこんな時だからこそ福島の力になりたいという人はたくさんいるはずです。そういった機会の時には僕達も積極的に協力したいと思いますので、声をかけて下されば嬉しいです!

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S.Nさん

福島大学のみなさん!

昨日は本当にお疲れ様でした♪( ´▽`)そして素敵な場をありがとうございました!
震災以降、東北の方と直接話すのは初めてで、始めは固くなってしまいましたが、とてもフランクで前向きに話しができてとても有意義で、刺激を受けました。
私は今、自分の所属する団体で震災に関する企画の統括として活動していますが、福島の皆さんの話しや行動を聞き、中途半端なことは絶対にできないと思いました。
今回話した皆さんの熱い思いや言葉を東京でもちゃんと伝えたいと思います。
また集まりましょう!!
あと、最初に言行さんが送った質問の回答はどうなるのでしょうか??
今、学生に求められると思うこと。についてどう思われているか教えていただけたら嬉しいです。

宜しくお願いします!

お疲れ様でした。
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など全部はご紹介出来ませんが、上記のようなご感想を頂きました!
嬉しいです。また10月に福島の企画が出来ればいいな♪ではでは。

2011年8月3日水曜日

α版ローンチから学ぶ7つのコト

7月31日の20時にtrippieceのα版をリリースした。
本当にご協力頂いた皆様やユーザーの皆様に感謝。ありがとうございます。

<メディア掲載>
techwave
ベンチャーなう
ソーシャルウェブが拓く未来
など。
※増田さん、イケダさん、高橋さんありがとうございます!


α版に至るまで多くの失敗があって、ここまで来た。
それから学ぶコトを洗い出すと、7つにまとまったので、忘備録として。


1.最速で動く
メンバー内で共通認識を持つこと、最小の機能でバグがないもの、を創るにはどうすればいいかをチームで共有すること。それが出来ないとプロダクトは未熟なものになってしまう。最小で基本的なクールなものを最速で出す。


2.手を動かす
メンバー全員、少なくとも主要メンバーは技術を使う。プロダクトにおいても、統率力、想像力に直結し、スピードが段違いに遅くなる。チームのパワーアップは、個人のスキルアップによってもたらされる。手を動かすことは、サービスの成功をも決めると思う。


3.謙虚に
自身の能力や、プロダクトに対してどんな声も見逃さない。ビジョンを達成するために、どんな小さいことでも吸収していく。諦めずに、腐らずに前へ前へと謙虚に前進していくことが大切。


4.覚悟を決める
特に代表、CEOは腹を据えないとチームは付いてこない。フォロワーシップが生まれない。スタートアップメンバーは全員がリーダーシップ/フォロワーシップを誇るが、ビジョンを語るものはさらなる覚悟を。やりたいことがあるなら、今やればいい。やりながら、必要なモノを揃えれば良いと思う。スタートアップに年齡や社会人経験は関係ない。私的に、同世代スタートアップの方がイケテルと感じることも少なくない。


5.ビジョンを掲げる
ビジョン、ビジョンから来るサイトのコンセプト。その軸足は一切変えなかった。その結果、アイデアは進化していったと思う。ビジョンが変われば、コンセプトが代わり、プロダクトが変わる。共感者も変わる。根本的で基本的なことを見間違わない。結局僕たちは何なのか、何のために存在するのかが大切。


6.顧客は誰で、どこにいるのか
リリース時に僕はイベントを主催中だった。昼に旅関係では有名な高橋歩さんのトークライブ、夜は旅好きを集めた飲み会。飲み会途中にtrippieceのコンセプトを語り、リリースした。顧客が見えていることは凄く重要。


7.アイデアに価値はない
同じアイデアを世界のどっかで100人は考えている。大切なには、やるか・やらないかであり、さらにスピード。スピードを構成するビジョン、個人とプロダクト、戦略。アイデアを隠しながらやっても良いことはない。


カタチにすることは想像以上に難しい。それを痛感する日々だった。特にUI。もっともっと考え込まないといけなかった。これは自分の役目だったように思う。表現や想像の困難さを知り、アイデアに価値はないなと実感し、今に至ります。とにかく走りながら考える。結果を残すために奔走する。表では涼しい顔をしてクールに走っていても、裏では泥臭いことをひたするする。

期待してくれている皆様のご期待に沿いつつ、自分のビジョンを達成するためにメンバー一同精進して参ります。
ご覧いただきまして、本当にありがとうございます。

今、5万PV、2000ユーザーを超えています。頑張ります!!

何かあれば、お気軽にご連絡をください!
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