2011年8月3日水曜日

α版ローンチから学ぶ7つのコト

7月31日の20時にtrippieceのα版をリリースした。
本当にご協力頂いた皆様やユーザーの皆様に感謝。ありがとうございます。

<メディア掲載>
techwave
ベンチャーなう
ソーシャルウェブが拓く未来
など。
※増田さん、イケダさん、高橋さんありがとうございます!


α版に至るまで多くの失敗があって、ここまで来た。
それから学ぶコトを洗い出すと、7つにまとまったので、忘備録として。


1.最速で動く
メンバー内で共通認識を持つこと、最小の機能でバグがないもの、を創るにはどうすればいいかをチームで共有すること。それが出来ないとプロダクトは未熟なものになってしまう。最小で基本的なクールなものを最速で出す。


2.手を動かす
メンバー全員、少なくとも主要メンバーは技術を使う。プロダクトにおいても、統率力、想像力に直結し、スピードが段違いに遅くなる。チームのパワーアップは、個人のスキルアップによってもたらされる。手を動かすことは、サービスの成功をも決めると思う。


3.謙虚に
自身の能力や、プロダクトに対してどんな声も見逃さない。ビジョンを達成するために、どんな小さいことでも吸収していく。諦めずに、腐らずに前へ前へと謙虚に前進していくことが大切。


4.覚悟を決める
特に代表、CEOは腹を据えないとチームは付いてこない。フォロワーシップが生まれない。スタートアップメンバーは全員がリーダーシップ/フォロワーシップを誇るが、ビジョンを語るものはさらなる覚悟を。やりたいことがあるなら、今やればいい。やりながら、必要なモノを揃えれば良いと思う。スタートアップに年齡や社会人経験は関係ない。私的に、同世代スタートアップの方がイケテルと感じることも少なくない。


5.ビジョンを掲げる
ビジョン、ビジョンから来るサイトのコンセプト。その軸足は一切変えなかった。その結果、アイデアは進化していったと思う。ビジョンが変われば、コンセプトが代わり、プロダクトが変わる。共感者も変わる。根本的で基本的なことを見間違わない。結局僕たちは何なのか、何のために存在するのかが大切。


6.顧客は誰で、どこにいるのか
リリース時に僕はイベントを主催中だった。昼に旅関係では有名な高橋歩さんのトークライブ、夜は旅好きを集めた飲み会。飲み会途中にtrippieceのコンセプトを語り、リリースした。顧客が見えていることは凄く重要。


7.アイデアに価値はない
同じアイデアを世界のどっかで100人は考えている。大切なには、やるか・やらないかであり、さらにスピード。スピードを構成するビジョン、個人とプロダクト、戦略。アイデアを隠しながらやっても良いことはない。


カタチにすることは想像以上に難しい。それを痛感する日々だった。特にUI。もっともっと考え込まないといけなかった。これは自分の役目だったように思う。表現や想像の困難さを知り、アイデアに価値はないなと実感し、今に至ります。とにかく走りながら考える。結果を残すために奔走する。表では涼しい顔をしてクールに走っていても、裏では泥臭いことをひたするする。

期待してくれている皆様のご期待に沿いつつ、自分のビジョンを達成するためにメンバー一同精進して参ります。
ご覧いただきまして、本当にありがとうございます。

今、5万PV、2000ユーザーを超えています。頑張ります!!

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