2012年1月20日金曜日

trippieceリニューアルと、会社サイトリリース、資金調達を発表しました。

正式には、1月20日にtrippieceをリニューアルし、会社サイト、資金調達を発表しました。一つ一つ簡単にですが補足していきたいと思っています。

1.trippieceリニューアル


先日の「trippiece〜今回のリニューアルで大切にしている3つの視点〜」でも触れたとおり、ユーザーの問題に対して、trippieceという解決方法をよりシンプルに、明確にしました。その表れが、UIの変更であり、機能の削除や追加です。ご覧頂きました通り、見た目は極力シンプルに、あるべき機能はあるといった状態に仕上げました。

・気になるプランは、フォローする。そして、コミュニケーションを取って、参加する。
・行きたいプランがあれば、とりあえず、つくる。決まっている部分は記入しながら、決まっていない部分はコミュニケーションを取る。
これが基本的な流れとしての想定です。行きたい!行ってみたい!という意思表示に対して、「コミュニケーション」こそが肝であると思っています。今はシンプルに、トピック&候補を立ててコミュニケーションを行えるだけですが、色々な施策をうっていきたいと思います。

正直、満足は殆どしていません。プロダクトとして、まだまだ改善をしていかなければならない点が山ほどあります。それを機能、デザインに落としこんでいく作業が目の前に聳え立っています。それを如何にスピードを持って、こなしていくかが今後の鍵を握るでしょう。


2.会社サイトリリース


会社サイトは、普通であれば「置いておくべきモノ」としての捕われ方が強いです。事務的な内容が表示されているものだと思います。しかし、会社サイトも組織の顔です。どんな世界を会社として創っていきたいのかの意思表明の場だと僕は思っています。なので、優先順位としてはtrippiece.comより低めながら、デザインをしてきました。テーマは、「世界をつなげる」ということです。並べられている写真は、flickrから一般の方がUPしていて、ライツ的に問題ない(写真に明記しています。)ものを選んで載せています。世界中を旅している人、住んでいる人の写真がtrippiece.co.jpのサイトに集う。trippieceは旅の集合地点となり、世界を繋げていきたいと思います。

実はこれもデザインのベータ版が出来て、4,5日ほどしか経っていません。trippiece.comと同様に、より素晴らしいものへと進化させていきます。


3.資金調達

結果的に、MOVIDA株式会社より500万円の資金調達を実施しました。このタイミングで、いくらの資金調達をするかは非常に悩ましい点でした。いくつかのVCや事業会社、個人投資家の方からの素晴らしいお話もありました。ただ現状として、僕達は資金ショートすることはほぼもうないだろうと踏んでいます。だから、資金以外を主目的にして今回の調達は実施しました。孫泰蔵さんをはじめ、事業経験豊富なMOVIDAの皆様からの事業的、ネットワーク的なご支援を今回は目的としています。今後も、株は血肉ですから、必要以上(使う額の中間くらい)に資金調達はしないスタンスでいきます。

CEOの仕事として、プロダクトをサービスとして昇華させて、利益を得るということがあると思います。ビジネスサイドとして重要な仕事です。僕はそれが比較的に得意で、来月は流通総額で2000万/月をこえて、単月黒字化見込みです。単月黒字化を維持していけば、会社として死ぬことはありません。それが前述の発言を可能にしています。

資金の使用用途は「組織・人材強化」がメインになります。事業(サービス)としての確立も見えてきたので、プロダクトと連帯して自動化していきます。そのためにはスピードの向上が必須です。スピードの向上のためには、組織のさらなる結束、人材の参加が必要となります。そこで、tp-labというオフィス兼シェアハウスを渋谷に構えました。メンバー内のコミュニケーション量をより充実させ、プロダクトに反映してきたいと思います。

ちなみに、tp-labもコダワリ、旅らしい空間を創っていきたいと思います。是非遊びに来て下さい!!

引き続き、精進をしていきます。狙うは、皆様一人ひとりに素晴らしく刺激的な旅をすぐにご提供出来るようにしていくことです。メンバー一丸となって、頑張ります!!



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