2012年2月6日月曜日

「やりたいことをやる」

最近、死に向き合う機会がありました。

「生」と「死」は生物が唯一共通して持つ現象なのではないでしょうか。僕は、「死」に対しては恐怖しかありません。想像するだけで身の毛がよだちます。

生きる前の記憶がないけれど、母のお腹の中に居た頃のように、死にも殆ど痛みや苦しみがないのかもしれません。それでも、「死」の持つ絶対的な存在感には畏怖します。


さて、今日は「やりたいことをやる」について言及したいと思います。
昨日からブログを連続で書いているのは、日々の業務に終われ、インプット・アウトプットする機会が減っています。twitterやfacebookのように即興性や一時的な感情から来る呟きよりも、ほんのちょっと深い所で物事を考え、本音で語りたいと思っているからです。

ちょっとだけ弱音も交じるかもしれません。代表とはいえ人間です。ちょっとは弱音も吐きたくなります。



やりたいことをやる難しさ。

スタートアップを始めて、もう1年弱。(早い…)
多くの人が何か新しいことをやり始め、初めての壁は「これは本当にやりたいことだったんだろうか」ということじゃないだろうか。細かいことも、自力ではどうにもならないような高い壁も眼前にそびえ立っている。当たり前に。

心も身体も疲弊するどころじゃない。無力感に襲われる。そこで、「これは本当にやりたいことだったんだろうか」と自問するのだ。
誰かの人生も背負うとなると、そのプレッシャーは半端ないものになる。朝起きても、夜寝てもそれは付きまとってくる。夢にだって登場する。
まるで、背後霊だ。

それでも、“やりたいことであればやれる”。倒れそうになっても、支えてくれるものがあるからね。

「何が起きようと、揺らぐことのない 断固たる決意が必要なんだ!!」(『スラムダンク』安西先生の言葉より)



やりたいことをやり続けるために

「いあんは、やりたいこをやれて幸せだよ!」と最近良く言われます。そう思います。
確かに、自力でない部分。運だとか、周りのご支援だとかで好きなコトを続けられています。だけど、3つだけ、好きなことをやり続ける方法はあると思っています。凄くシンプルです。

1.好きなことを見つける
これって意外と難しいのではないでしょうか?俺じゃなきゃダメだ!って思えるくらい使命感のあるものがいいです。使命感か責任感は心が枯れそうなときにでも湯水の如く湧き上がってきます。原体験やアイデンティティ、問題意識を言語化することでそれは見つかります。

2.好きなことを伝える
当たり前ですが、僕がどう思っているかは口にしないと伝わりません。発信することで初めてみんなは知るのです。とにかく発信すること、伝えることで仲間が集ったり、あなたを知ってもらったり、自分を考え直すキッカケになったり。世に出すことで、比較対象が生まれ、自分はこれが好きなんだ!と自覚できるのです。

3.好きなことをやる
最後は行動です。まず行動してみることです。悩んでいるときや怖がっているときは足が止まってしまうものです。答えは待っていません。前進して掴みにいくことが答えだと思うのです。

ざっくりと書きましたが、大変なことはいっぱいあります。でも、基本は楽しいんです。走ることが好きな人だって、全力で走れば息切れしますよね。そんなもんです。走り続けます。

好きなことをやる、やりたいことをやることが当たり前になれば良いと本当に思います。


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